七夕飾りの折り紙のページを作ろうと、コンビニで折り紙を買ってまず作ったのが折鶴。これがまずかったようで、どうせなら脚付きにしよう!。羽を手のようにしたら人間ぽくなるかな?。どんどんエスカレートして最終的に写真のような折鶴になってしまいました。折角なので色んな角度から青いおっさん鶴を撮影。
青い脚付きおっさん折鶴
プリンタ(複合機)のパカッて空くところあるでしょ?。そこに腰かけてスポニチ読んでるおっさん鶴。手元に偶々スポニチがあったので持たせて見ると似合ってたので新聞は糊でくっつけました。
足元から見るとちゃんと足を組んで座っています。ちなみに、接着剤やテープなど使わずに自分で座れます。
斜め上の角度から。黙々と新聞を読んでいます。スポニチだけにレースの予想でもしているのでしょうか?。
会社では板挟み、家でも板挟み、そんな哀愁漂う背中に男の悲しさを感じます。新聞くらい家で伸び伸びと読めないのがおっさん鶴の現実のようですね。
がんばる人には未来があるさっ!。人生もレース予想もがんばれ、おっさん!!!!。
折り鶴をウルトラマン化させるとこうなった!!!
銀紙で作った折鶴でウルトラマンにしてみたら・・・。
次回、「銀色の戦士!銀紙で作ったウルトラマン折鶴」