急に雨が降った時、走っても歩いても濡れる量は同じ。
先ほどの記事に引き続き、2015年5月1日(金)に放送されたごきげんよう(フジ)より。
ゲストの森田正光さんのお話によると、雨が降った時、雨に濡れる量は歩こうが走ろうが同じ。だったら優雅に歩いた方が恰好良いそうです。
確かに、急な雨にジタバタ走っている男性よりも優雅に歩いている男性の方がワイルドに見えます。
どちらにせよ濡れるのなら雨粒が頬に当たる感触を楽しみながら悠然と歩くのも、これからのシーズンは良いかも知れません。
そう思いながらも、近くに屋根があるのならばダッシュで屋根まで走り込みそうですwww。
ちなみに雷は男性ホルモンに向かって落ちて来る?
放送中に森田正光さんの雷についてのお話をひとつ。
アメリカのノアと言われる研究機関での研究結果によると、雷が落ちた人の81%は男性なのだそうです。これには理由があって、女性よりも男性の方が野外で働いているから。この結果には納得出来ますよね。
ところが、雷は男性ホルモンに向かって落ちるという研究結果もあるそうです。驚くことにその確率も81%なんだそうです。
男性ホルモン全開なワイルドな貴方、これからシーズンは雷の可能性も高いので十分お気を付けください。
男性ホルモンと雷との関係については、個人的に素直に受け入れられなかったので『占い・都市伝説』カテゴリにも追加しましたwww。