「ガセ」か「ガチ」か?デスノート7月よりドラマ化決定

月

大場つぐみ(原作)と小畑健(作画)による人気コミック『DEATH NOTE(2003-2006)』が7月より実写ドラマ化されるというツイートがTwitterで流れネット内では俄かにざわついています。コミックの人気もさる事ながら実写映画化された劇場版の評価も高く、L役は松山ケンイチさんのはまり役の一つとして映画史に名を残し、脇役だったLを主人公としたスピンオフ作品『L change the WorLd』も制作されました。

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コミックを実写化した作品へのファンの目が厳しい中、劇場版「DEATH NOTE」の評価が高すぎた為、今回のドラマ化の配役に注目が集まるのは必至。マックスまで引き上げられたハードルの乗り越えられる作品に仕上がる事に期待したいです。

一方、ネットでは、「DEATH NOTE」クラスのドラマ化が雑誌の1行だけの告知という部分に、

「コラじゃないの?」

と冷静な反応を見せる人も。僕もガセ臭が拭えないので、ドラマ化情報を検索で調べましたが公式発表は発見出来ませんでした。今日は土曜日なので本屋さんで雑誌のソースが本物なのかを調査してみようと思います。と言う事で、続きは今夜書く予定です。

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